家庭教師と学習塾   ー違いを読み解くー


  学習塾の選び方

 学習塾を選ぶとき、子どもに合った学力のクラスなどがあるかどうかはとても重要ですが、そのほかにも学習塾選びに大切なことはたくさんあります。いくら当てはまるクラスがあっても、ほんとうに子どもに効果はあるか、また学習塾の教育理念に納得できるか、そして月謝はどれくらいか、など子どもとは違った不安が保護者にはあります。子どもが学習塾に通う年齢になるまでは全く関係の無かった環境なので、その部分はどのようにクリアしていくか説明していきます。小学校受験などはとてもデリケートな問題なのでしっかり塾は選びましょう

1.どのような料金体系か?
料金は何をするにしても大事で利用者が必ずチェックするところではないでしょうか?
例えばものを買う時でも、もし安いのであれば安い方がいいですし、お財布も喜びます。
家庭教師を選ぶ際にも、料金面は選定段階で大きな基準となるでしょう。
例えば、かわいい子供のためなら幾らでも惜しまずお金を出しますというセレブリティな方も中にはいるかと思いますが世の中はそういう方ばかりではないのです。家庭教師でも会社によって料金体系は様々です、今回はプロの家庭教師とそうではない家庭教師を例に大きく見ていきましょう。
まずプロの家庭教師です。「プロ」というくらいですので、学習のカリキュラムや今まで何人もの生徒を教えてきたという経験が豊富です。また、受験の必勝法などもいち早く教えてくれたりしますね。
もちろんいいものはいい値段がします。プロの家庭教師の中でも価格の違いはありますが、よい学習計画を立ててくれる分比較的高めの値段設定がされているところが多いです。
では、逆に同いった家庭教師が安いのか?それは例えば、大学生などがアルバイトで行っている場合などです、プロや専門の会社に頼むよりも安い値段で学習する事が出来ます。「学正」や「バイト」という響きで、適当に教えてるんじゃないかという考えを持つ方もいるかと思いますが、学生のいいところとして生徒に近い立場であるという事が言えます。
同じ目線にたって話をしてもらえる事が多く、勉強以外の悩みを聞いてくれたりもします。受ける子供たちは、まだ「子供」なわけですので精神的な悩みや揺らぎが、勉強に大きく影響する事もあります。そういうところを同じ目線で話し合える先生であれば、勉強以外のところで、自分の本来の力を100%発揮できるような事も大きいです。
また、バイトでやっているわけではありますが、学生さんたちも一生懸命に教えてくれます、決して質が著しく悪いという事はありません。料金や、タイプを見て慎重に選ぶ事が大切です。

2.教材が多いか?少ないか?
家庭教師といえども、通信教育のような教材を使用し学習する事もあります。例えば宿題のテキストであったりポイントをまとめたテキストであったり、大木の教材を使用して学習のスピードを上げてより多くの事柄を少ない時間で学習できるツールとして教材があります。
教材はもちろん無料ではありませんが、いい教材は、分かりやすく理解するまでを手助けしてくれます。また、教材を買う事で、先生が居ないときでも予習や復習をする事が可能なのです。
「教材」という言葉で最近はすぐに「悪徳業者」を連想してしまう方も少なくないとは思いますが、いい教材は本当に便利なものです。
中には、教材だけを売りつける様な悪徳な家庭教師も居ますが、事前の説明やヒアリングで、解消される事は多いです。
申し込む前にしっかり調べましょう。

3.有名?無名?
やはり評判のいいところ、有名なところ、名前が売れている家庭教師は、リスクがかなり少ないです。
それだけの評判を勝ち取るためには、いいサービスを提供していないとなかなか評判はあがらないものです。
という事は、そこそこに評判のいいところと言うのは、利用者に様々な形で「認められている」という事ではないでしょうか?
ベタな選定の仕方かもしれませんが、家庭教師などそういった、申し込み契約をし、実際に教えてもらわなければ内容の隅々までは分からないところは、「評判」を選定基準にする事は比較的安全な方法なのです。

今回は、3項目紹介しましたが、どれにも共通して言える事は綿密な下調べと、申し込み前に聞けるところは全て聞いておき把握するというところです。
何も考えずに例えば「近いから」などの理由で申し込んでしまい、あまり良くなかった・・・という声もあります。
よく考えて選ぶようにしましょう。

 

 


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